アラビア語のDTP編集-2-

中東Linkで扱うアラビア語DTP業務では、比較的レイアウト構成の単純なマニュアル(取扱説明書)や、お客様のデザイナーさんが0.1ミリ単位での詳細な指示ををされるカタログなどを取り扱っています。
特にデザイン的要素が高い、カタログ・会社案内などの案件で、左右が反転の状態のレイアウトにあるアラビア語のDTPでは、下図の様な場合はアラビア語用の紙面を作るのに苦労します。
(左)紙面が見開きで構成されていて、画像が2ページにまたがっています (右)背景をそのままにして文字のコラムを反転すると、画像の一部が隠れたり、作成者の意図しない無駄なスペースが出てきたりします。

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中東Linkではこのような場合、まずお客様と相談をし紙面イメージをできるだけ保った状態でアラビア語仕様にページを構成し直します。例えば(左)の場合はノートPCの向きを逆向きにできれば、ほぼ問題台は解決できそうです。(右)の場合は木の向きを逆にするか、一番左のテキストコラムを右から2コラム分使って、中央と右のテキストコラムを1コラムにまとめて左コラムに配置するなどが考えられます。
中東LinkのDTPオペレーターはアラビア語などの反転レイアウトに習熟しており、お客様とネイティブの紙面読者にとって最適な提案をさせていただきます。

新年あけましておめでとうございます

A Happy New Year のアラビア語翻訳は「クッル・アーミン・ワ・アントゥム・ビカイリ」
中東Linkの本年の年賀状はこんな感じです。

せっかく送らせていただく年賀状ですので、小ぶりのカレンダーとして目につく場所に置いていただければと思っております。
ヒジュラ歴は掲載していませんが、ラマダン予定期間のみわかるようにしております。

今年も翻訳・DTP・アテンドなど、中東と日本を結ぶ業務に邁進して参ります。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。