アラビア語翻訳のよくある質問-9-「Tradosの言語設定」

翻訳支援ツールTradosで翻訳を行う際、翻訳言語の設定を行いますが、アラビア語の場合Arabic (Algeria)からArabic (Yemen)まで16種類もの言語選択ができます。
TradosSetting

これではお客様の中には、アラビア語がまるでこれら16種類それぞれ違うところがあるように感じてしまう方もおられます。
英語の場合、なんとなくアメリカ英語とイギリス英語では微妙に単語の使い分けなどがありそうなので分かれていても良いのかと思いますが、アラビア語は16もの種類に分ける必要性は殆ど皆無ではと考えます。

アラビア語翻訳の場合、正則標準語(フスハー)を使いますので、アラビア半島からモロッコまで、同じ書き言葉で問題がないのです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です