Windowsアラビア語版OSを使用する仕事

当社中東Linkでは現地(ヨルダン)で従事するメインの翻訳者以外、業務で使用するパソコンは基本的にWindowsPC、Macintosh共に日本語版のOSを使用しています。
以前はWindows環境では英語版OSでDTP編集等の作業を行う方が使い勝手良いこともありましたが、昨今はOSに左右されることはほとんどなくなってきているようです。
しかし近年増えつつあるマニュアル類の形態の中には、最終的にHTML形式にして製品に付属するCD・DVDなどに同梱したり、Web上で公開するマニュアルとするというものがあり、この最終的にHTML形式になった状態を現地の使用環境で閲覧校正しなければならないことがあります。

もちろん現地では日本語のOSなど使用していません。詳細な統計をとったことはありませんが、ユーザーの多くは英語版OS、そして若干のアラビア語版OSが用いられていることが多いのではないかと思います。そういった意味では本来は英語OSの環境下で確認ができれば良さそうなものですが、お客様にも諸々の思惑があるのでしょうアラビア語の成果物はアラビア語OS環境下での確認との指定がある場合があります。

このような理由で普段使用することがないPCに現地から調達したWindowsのアラビア語OSをセットアップしてその確認環境を整えています。使用アプリケーションの都合から現在もWindowsOSはWindows7です。
アラビア語版OSの大きな特徴はやはりユーザーインターフェイスの左右逆転。スタートボタンは右下端に配置されます。
dt startmenu

左上:デスクトップのインターフェイス
右上:スタートメニュー
下:Internet Explorerアラビア語版
ie

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