Adobe FrameMakerの仕事

Adobe FrameMakerはマニュアル類の多言語展開にとても便利なアプリケーションですが、アラビア語・ペルシャ語などの右から左に記載する中東言語には対応していません。
このため多言語展開のベースになるデータがFrameMakerで作成されていても、アラビア語版に展開するときはInDesignなどのアプリケーションで作成する必要があります。

以前(2014年1月)にFrameMakerについて、下記のような記事が出でいました。

http://japan.zdnet.com/pickup/adobe_201401/35042451/

FrameMaker Ver12でアラビア語など右から左に書かれる言語をサポートできるように開発を進めている、ということでしたが先般発売されたVer.12でも中東言語のサポート機能については記載がないのでダメだったのでしょう。
もっとも、仮りにFrameMakerでアラビア語がサポートになっても、これまで多くのデータがInDesignで作成されているので、それをFrameMakerにしていくことは、費用も時間もかかり現実的な作業かどうかは何とも言えません。

中東Linkではベースデータ確認用にFrameMakerも所有しています。
稀にですが、アジア・欧文言語のお仕事でFrameMakerを使うこともあります。

Adobe_FrameMaker_v9.0_icon

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です